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Genki@BlieAN
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昨日は、渋谷にある“COLORS STUDIO”というライブハウスに行ってきました。
ライブを見に行ったのです。
そう、Lillies and Remainsと、Psysalia Psysalis Psy cheをお目当てに。
どっちのバンドも、独特なノリで、曲もかっこよくて、前後にある4つのスピーカーから鳴る音に聞き浸っていた。なんにしても、低音がスゴかったですね。ライブハウスのせいもあるのかもしれませんが。
この日は4バンド出たのですが、一つ、UKから来ていた「Selfish Cunt」というバンドもかなりかっこよかった。メンバー全員おそらくfrom UKだと思うのですが、音が全然違う。なんだあの迫力。畜生!!ボーカルがかなりのpuffterであったことには間違いありませんでしたが、ギターがサムゴンに激似だったことにも間違いありませんでしたが、実力派のバンドであったことには違いありません。

でもまぁ何が一番この日驚いたって、煙草を吸おうと思ったときに、ライターの火がつかなかったこと。あれ?オイル入ってんのに何でつかないの?と思ってサムゴンに火を借りようとしたら、やっぱりつかない。

そうなんです、酸素が足りなかったんです。

あ り え な い。

地下3F。まぁ、外の空気が入れ替わる余裕なんて確かになさそうでした。人もかなり沢山いたので。
全部のライブが終わって外に出た瞬間、酸素が多すぎるくらいブハーッ!!って感じでした。
俺の経験で、今までのライブハウスの中で一番空気が汚かったです。
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無題
ライターの火がつかないくらい酸欠って、よくご無事で!!
「Selfish Cunt」気になります♪
最近、情報が溢れているというか、バンドさんが増えているのでしょうか。聞きたいジャンルがイマイチわかりません。ジャンルの区切りも細かくて、CDを探す時は一苦労します。
そう思うとBlieANに出会えたのはとてもラッキーだったと思います!
2008/11/26(Wed)00:49:19 編集
Re:無題
別に息苦しくはなかったんですけど、ライターの火がつかないとわかった瞬間、息苦しくなった気がしました。
Tさんのような方に俺らの音源を聴いてもらえてとても嬉いです。音楽は本当に腐るほど溢れていますが、自分で色んなジャンルを切り開いていくと楽しいですよ。
【2008/11/26 03:08】
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