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(※汚い話なので注意してください)
お腹が痛い。
下痢だ。今日もう3回目だ。
たまらん。
下痢のときの腹痛ほど苦しいものはない。
昨日飲んだ牛乳があたったのだろうか。
開封前の賞味期限はまだ切れていなかったけど、もう駄目だったんだろうか。
にしても、俺は、今までしてきたクソは、半分以上下痢だと思う。
っていうぐらい下痢症です。
中学校のときぐらいから一日おきぐらい、もしくは毎日といったように、下痢になっていた。
しかも数学の授業のときに。
我慢できなくて。お腹の痛みが。
もう、ある意味オトコの生理痛みたいな?全然違うけど。
一度、数学の授業を抜けてトイレに行ったとき、すごい下痢がブリブリ出て、これでもかっていうくらいスッキリ出たんだけど、あまりにも臭かった。臭すぎた。
普通、自分のクソのニオいって、許せるじゃないですか。なんというか、他人のクソのニオいってまじクサいけど、同じ度合いのクサさでも自分のだったら許せるじゃないですか。というか、許せてるんですよ、多分。
なのに、そのラインを越えたクサさを自分で発してしまったわけです。クサすぎて自分のうんこのニオいで吐きそうになってしまったんですよ。
クソ臭のK点越えをしたわけですよ。
あれは辛かった。っていうかクサかった。
でもそれって、別角度で見ると、客観的な嗅覚が身についたわけですよ。自分のクソに対して。
それって、楽器の演奏に例えると、自分のプレイが自分の中で思っているより凄いプレイが出来て、自分で鳥肌立ったみたいな感じに似てる気がしませんか?俺は全然しませんけど。
えー、クソクソ書きましたけど、何よりも今回の俺のこの記事の内容が一番クソだと思いました。